私が初めて塾に行ったのは中学三年生の頃でした。
8月、部活を引退して高校受験に本腰を入れ始めた頃です。

周りの友人らは小学生や中学入学当初から塾に通っていたため焦りもありましたが、
金銭面や部活動との兼ね合いも考えた結果この時期が最適だということで通い始めることになりました。

私は結果的に高校三年生の大学受験が終了するまで同じ塾に
通い続けていたのですが、その選択は正しかったと思います。

私が通っていたのは大手学習塾でした。比較的有名な部類で、CM等でもよく目にします。
集団学習というよりも個別指導に重きを置いており、
生徒2、3人に対し担当の先生が一人付くという指導スタイルです。

個別指導の良いところはやはり気軽に質問できるところや、
先生がこちらの状況(成績や苦手科目など)を把握しやすいところにあるのではないかと思います。

私の場合、授業は講義形式ではなく専ら演習形式でしたが、
わからない問題に当たった時直ぐに質問できる環境が整っているというのはやはり魅力的でした。
学校等と違い、授業を止めてしまうという心配もない為、気楽に質問することができました。

また個別指導の別のメリットとして先生との距離感が良い意味で近いというのも挙げられると思います。
私は高校入学からの3年間、ずっと同じ先生に担当して頂いたため、
最後にはまるで友達のような距離感になっていました(笑)

私を担当してくれた先生は大学生アルバイトなのですが、
なんの偶然か私の第1志望大学と先生が通っている大学が一致していました。

塾の授業中や自習中、私が勉強のモチベーションを失いかけた時、
先生はよく大学での体験談や楽しかったこと、講義の話などを話して私を鼓舞してくださいました。
このような体験も個別指導ならではなのではないかと思います。

また、勉強面や進路以外でも、学校での悩みや困っていることについて
相談に乗って頂いたのも良い思い出です。

自分とは少し違った、冷静な第三者の意見を取り入れることで
より成長することができたと思います。

個別指導塾は大手からローカルなものまでいろいろあります。
必ずしも大手がいいとは限らず、地域密着のすばらしい塾も多いです。
私の地元である本牧の個別指導塾はここがおすすめ

生徒が集中力を切らさない60分授業、きめ細かな保護者面談など、
大手にはない充実したサポートシステムで、成績をアップさせてくれるだけでなく、
人間力も高めてくれます。